愛媛県四国中央市の専門学校でユメ、かなえよう!
学校法人RWFグループ 四国中央医療福祉総合学院
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21世紀において益々増大するリハビリテーションの役割

  理事長

 我が国ではすでに超高齢化社会を迎え、QOL(生命と生活の質)維持向上が国民の高い関心ごととなっています。

 平成18年より医療におけるリハビリテーションの制度が大きく変貌いたしました。医療のリハビリは疾病の急性期と回復期にほぼ限定され、発症早期に重点的なリハビリを実施する方向へと転換しました。また、介護保険制度においては、介護予防型システムが導入され、介護度を改善するためのリハビリの重要性が一層認識されてきています。

 疾病構造も大きく変化し、脳梗塞の増加や生活習慣病などからくる廃用症候群、認知症、あるいは嚥下障害なども増加しております。このような状況の中、リハビリや介護を担うエキスパートや社会福祉士、精神保健福祉士が果たす役割と連携が益々重要となっています。

 私どもRWFグループはこのような状況に十分に対応できるエキスパートを育成し、患者様の幸せに貢献することを願っています。



本学の教育方針 将来を見据えた人材育成 本学院は医療や福祉を必要とする人々に信頼され、安心感を与え、満足してもらえるような専門職を育てていきます。そして、各専門分野においてリーダーとして期待される、質の高い人材を育成いたします。
即戦力として期待される人材育成 本学院では、大学や第一線の病院で活躍している経験豊かな講師陣が、基礎的な知識や技術のみならず、臨床の現場に即したノウハウを取り入れながら教育にあたります。
また、研究、教育の分野で活躍している先生方を招き、最新の情報も学んで頂きます。
自由な発想と
責任感を併せ持つ
心豊かなエキスパートの育成
本学院では、在学中より専門性と職域間での協働性を学んで頂くことで、視野の広い人材を育成します。
体験授業の重視、ボランティア活動の促進、地域社会との交流授業などを通じて、自由な発想と責任感を持った人材を育成します。

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